病気を治すために

心の病気とカウンセリング

パニック障害という病気について

パニック障害という病気は精神病の1つです。突然起こる動悸や息苦しさ、胸部の不快感、めまいなど症状は人それぞれですが死んでしまうような感覚に陥ることも多いため、重病だと思い救急車で運ばれてしまうこともある病気です。このように説明を受けると怖い精神病であるという印象があるかもしれませんが、しっかり休養をとりながら病院に通って薬物療法やカウンセリングを受けることで、普通に生活することができるようになる病です。パニック発作からくる症状で死んだりすることはないので、検査を色々受けて体内に異常がないことを調べ、しっかりとその説明をすることで安心する患者さんもいます。

精神病に対する理解度

精神病は肉体的な病気とはちがって、しばしば周りの人に理解されにくい傾向があります。そのために、理解してもらえないと孤立感におちいり、余計に辛くなって苦しんでしまうことも少なくありません。精神をわずらっている人にたいしては、不用意な言葉をかけたりすることはせず、周囲が病気についてのことを正しく理解してあげる必要があるでしょう。そうでなければ、その人に悪気はなかったとしても、不用意な言葉が症状を重くしてしまうきっかけになることがあるからです。精神病は心の問題なだけに、複雑でデリケートな病といえます。

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